長岡赤十字病院脳神経外科

 Department of  
  Neurosurgery,

 Japanese Red Cross
   Nagaoka Hospital

 

〒940-2085

 新潟県長岡市千秋

  2丁目297番地1

 2-297-1 Senshu, 
  Nagaoka City, 
   Niigata 940-2085,     Japan.

 

 TEL 0258-28-3600

 FAX 0258-28-9000


トピックス

2018年

2018年6月15日 院内集団会

「グリオーマ治療の進歩と課題」

新潟大学脳研究所 脳神経外科 助教

棗田 学先生 御講演

6月恒例の会に2年連続大学より御講演いただいた.棗田先生は39才 日本語より英語が得意な帰国子女であり,現在大学の悪性脳腫瘍部門の中心人物である.J Hopkins大学留学の経験を生かし,臨床に研究に大活躍である.今回はグリオーマ治療の厳しい現状からのbraeakthrowについて講演していただいた.

難敵グリオーマ打倒なるか!!乞うご期待

 

2018年5月26日 河辺啓太医師 御成婚

 

 2014-16 当院で2年間の研修の後,新潟大学脳研究所脳神経外科に入局した河辺君が結婚式を挙げた.

品川駅直結のストリングスホテル東京インターコンチネンタルのイーストタワー26F 極めて眺望のよいところで挙行された.新婦も実は当院の臨床検査技師「なるみ」さんで極めて笑顔のかわいい女性であった.

津軽三味線や新郎を巻き込むperfect humanのダンスも披露された.6月より新天地 山形市で新婚生活が始まる.

 

2018年4月23日 第2回drip ship 研修会

昨年に引き続き血栓回収術の説明会が神保部長により行われた.いかに早く患者さんを血管撮影室に連れてこれるかが勝負の分かれ目になる手技である.神経内科医,ER室看護師,放射線科技師など30名の参加があり皆の意識改革に貢献した.

2018年 4月1日

当科神保康志医師が副部長から部長へ昇格した.

今後血管内治療を含めた長岡市の脳卒中の中心的存在に育ってもらいたい.

2018年4月7日(金) 第8回学術講演

ホテルニューオータニ長岡

「外科修練と技術開発の融合-も-の-ず-く-り」

旭川医科大学 脳神経外科 鎌田恭輔教授

外科医師と科学者の2つの顔を持つ鎌田先生に御講演いただいた.我々が常時使用している顕微鏡の詳細やICGの応用について説明していただき東京大学の理科系の学生になった気分を味わった,英,独二カ国語を操る交際的研究も披露していただき参加者はそのパワーに圧倒された.

懇親会は当科看護師の参加で華やかに行われた.二次会は恒例の福実寿司で鎌田リサーチマインドを充分味わった.(続きは写真集へ)

2018年3月8日

小林明子師長 壮行会

2014年4月より小林加苗師長の後を引き継いだ小林明子さんがこの4月より外来師長へ転属となる事になり,早々に壮行会が行われた.その人徳?体型?で回りを煙に巻く名采配ぶりを発揮.否応なしにくる整形外科救急患者もこなし大過なく4年間,7A病棟を死守してくれた.会場はすでに常連の感のあるGooth Table で,総勢40名の貸し切りPartyとなった.サプライズは新潟大学の大石准教授の登場(明子さんの若いときのあこがれ?医師),鈴木健司医師の登場とさらに盛り上がった.詳細は写真集へ.

2018年1月30日ー2月3日

The 8th International Mt.BANADAI Symposium for Neuroscience

 2年に一度海外で行われるMt.磐梯神経科学シンポジウムが

ハワイマウイ島で行われた.当院から川口, 高尾両名が参加し oral symposium session をこなした.さらに西新潟中央病院 福多医師.長岡中央病院 中山医師も同行した.季節は冬で温暖な気候,雨男の福多氏の妨害もなく順調にスケジュールをこなした.発表の状況はNeurosurgical TV で視聴可能になっているので驚きである(http://www.neurosurgical.tv/conferences)

学会以外はゴルフ,買い物,ステーキに大半の時間が消費された

最終日には学会主催のゴルフコンペも企画され18組70人の大盛況であった.この続きは写真集へ・・・

2017年

2017年12月14日  7A病棟大忘年会

毎年恒例の忘年会が Gooth Table 貸し切りで行われた.整形外科,研修医の参加で大いに盛り上がり看護師3名による余興(ブルゾンちえみのパクリ)には数万円の「おひねり」が各医師より振る舞われた.

2次会はビフィータバーでギネスビールでさらに盛り上がった.

 

2017年9月22日 中越てんかんセミナー

新潟大学脳研究所 脳疾患標本資源解析学分野

教授 柿田明美先生

 日本のてんかん病理の第一人者,柿田教授が来長された.講演内容が3段階に分けられ,あまりの格調の高さに会場は言葉を失った.病理の新しい可視化さらには遺伝子の発現からてんかん原生にせまり我々臨床家は圧倒された.

この先どこまで進化するのか非常に興味深い.慰労会は福実寿司で行われドンペリで喉を潤した.

 

齋藤太希医師 御成婚

9月23日 迎賓館 TOKIWA

 

当科No.4 齋藤太希が秋晴れの下,新潟県護国神社で結婚式を挙げた.日本古来の神社婚に始まり,披露宴会場に移動,当科部長川口の乾杯の音頭で豪華な披露宴が開始された.新郎新婦の友人の心温まるビデオなどで終始at homeな会であった.

ふだん無表情で,しお顔の新郎もこの日ばかりは終始満面の笑顔であった.新夫婦は南の島「タヒチ」に旅発っていった.

 

 

本田𠮷穂先生 御講演

「不眠症の新たな治療戦略」

6月28日 ホテルニューオータニ長岡

 

田脳神経外科クリニック理事長の本田先生(川口の大学時代の上司)が長岡で初公演をされた.大学時代と変わらず流暢かつ明瞭なご発表であった.

阿賀野市の脳卒中関係をすべて背負っている重鎮でもある.還暦を超えられてますます御元気である.慰労会は福実寿司で行こなられ,トップ開業医としての今後を語られていた.

 

未来の巨匠 登場

 

2017年6月某日 長岡市内某病院で研修中の関恒志君が当科の手術を見学にやってきた.今回は主に術中モニタリングや後頭蓋窩の解剖習得目的であった.我々の質問にも速やかに反応,聡明さと将来性を感じさせた.層縫合も研修1年目とは思えない腕前だった.

反省会は駅前の「山屋」で行われた.

写真右:関 左:斎藤

 

こちらも未来の巨匠

齊藤医師 Micro デビュー

6月某日 高尾部長の指導のもと初のmicrosurgeryを行った.

姿勢の悪さと脇の甘さはご愛敬 というところ.

本格的な脳神経外科手術の修行の始まりでもある.

今後に期待したい.

 

2017/6/16 長岡日赤院内集団会

『ここまでできる!最新の脳血管内治療』

新潟大学脳研究所脳神経外科 

講師 長谷川 仁 先生

 

毎年6月 当科主催の集団会に長谷川仁先生に御講演いただいた.院長はじめ看護師,技師さんなど総勢40名の参加があった.ステント使用の動脈瘤コイル塞栓術,CAS,血栓回収の3つに絞って将来像も含めて詳細にプレゼンされた.血栓回収は当院もこの春から導入しており大変参考になった.

県立高田高校出身の仁先生は終始柔和な表情でご満悦の様子であった.

慰労会は長岡No.1の和食屋「まさや」で行われ,翌日大阪出張にもかかわらず最終新幹線まで血管内治療の将来性について語り続けた.

2017/6/15 日本頭蓋底外科学会 in 松本

6/15-16 信州大学 本郷教授会長にて第29回 日本頭蓋底外科学会がホテル ブエナビスタで行われ川口,高尾が参加した.

さらに新潟大学から当科OBの大石准教授, 平石総括医長,大学院生三橋が参加し発表後合流した.毎年松本で行われるサイトウキネンに参加していた川口の行きつけの店 メインバー コート2号店に集合した.オーナーの林孝一さんは2001年のバーテンダー日本全国大会の優勝者であるが,今回特別に登場していただいた(写真右から2番目).松本の地ビールを立ち上げ超多忙な毎日だそうだ.(極めてうまい!!)

2号店,本店さらには信州蕎麦屋と松本の頭蓋底(駅前)を徘徊する一同であった.

2017/6/6  上越てんかんセミナー

『てんかんの診療連携と外科治療』

国立神経・神経医療センター 脳神経外科

診療部長 岩崎真樹 先生

 

 

昨年東北大学より異動された関東のてんかん外科の雄,岩崎先生が上越市で講演された.座長はこの4月当科より県立中央病院脳神経外科部長に異動した山下慎也が務めた.相変わらずレベルの高い(2013年に長岡で講演された)わかりやすい講演で最新の治療について言及された.懇親会は上越で有名なワインサロン エルミオタージュで行われ同年卒の大石准教授をふくめ今後のてんかん外科,若手の育成について熱く語られていた.8月の新潟大学脳研究所脳神経外科主催の Cadiver dissectionセミナーにも登場されるとのことで非常に楽しみである.

photo:左から山下,大石,岩崎先生,川口

2017/5/31 学術講演会

『てんかん外科Up to Date』

東京大学 脳神経外科 助教 

國井尚人先生

 

東大のてんかん外科の新星 國井先生の新潟初公演が行われた.30代とお若く東大てんかんセンターの副センター長も兼任され,昨年2月に御講演いただいた自治医大の川合教授の後継者でもある.最新のてんかん外科を詳細に提示され特に機能温存のための海馬多切術の高い有効性は非常に興味深いものであった.てんかんの第4世代のトップランナーとして今後のさらなる飛躍が期待された講演であった.平日にもかかわらず4次会の解散は27時を回っていた.

2017/4/21  於:ホテルニューオータニ長岡

7回学術講演会      

『生涯を見据えたてんかん治療』

広島大学 てんかんセンター長

脳神経外科 診療准教授 

飯田幸治先生

 

2011/3/11 東日本大震災の当日に第1回を行い,今回で7回目となる学術講演会である.ついにてんかん診療の西の横綱,飯田先生にお越しいただいた.戦艦大和で有名な呉御出身で広島大学一途の先生である.今回は現在の抗てんかん薬の使い方のup to date をお話しいただき,整理された綺麗なスライドで会場を魅了した.懇親会-二三四次会と今後のてんかん医療の有りかたを,新潟大学の大石准教授と熱く語り合っていた.次回はてんかん手術の話を手土産に,山本五十六記念館を訪問されるとのこと.訪長が待たれる

2017/4/3

AIS(急性虚血性脳卒中)に対する血栓回収療法説明会

4月より赴任した神保医師より院内関係者に対する血栓吸引術の講習会が行われた.治療適応から使用器具まで詳細に解説された.神経内科医師,放射線技師,関係各科看護師30名によるat homeな会であった.

今後ドクヘリを持つ当院の急性期脳卒中へのさらなる期待が高まった.

2017/4/2(日)

読売新聞 新潟版

病院の実力 新潟編110  「脳腫瘍」に当科が紹介されました.

詳細は掲載できませんので新聞をご覧ください.

 

2017/3/29 

「竹内茂和先生を新潟市に追い返す会」

於:福実寿司

竹内先生は長岡中央病院の副院長兼脳神経外科部長で2001年9月より大学より赴任(准教授)されこの3月で定年を迎えられた.長岡三病院の脳神経外科を引っ張り特に脳卒中に対する市民の啓蒙に力を注がれた.市内の脳神経外科の安定は彼によるところが大きい.今後は新潟市に戻って地域医療とご自分のテニスに邁進するとのこと.ますますお元気のようだ.宴会は魚沼機関病院,山本医院,すずき脳神経クリニックの先生方も参加された.

二次会は殿町の「わびすけ」で江戸前そばと最後の竹内節を堪能した.

2017/3/28 山下第二部長 送別会

於:A alla Z  Nagaoka

昨年4月より赴任し数々の手術に携わった山下先生が新たに県立中央病院の責任者として

異動した.今後は上越地区の大黒柱としての奮起が期待されている.

ハーレム状態の周囲の女性は当科の係長と最若手である.

2017/3/15

昨年まで当科のエースであった鈴木健司医師の開院が決まった.

最新のCT, MRI は随時可能.人間味あふれる鈴木医師の診察で大人気は間違いない.当科外来の患者様も多数紹介させていただいている.

2016年

2016/12/3-4 新潟大学脳神経外科 神経生理グループ 懇話会

当グループが誇る茶道部元部長の浴衣の帯締め講座が余興で行われた.

さすが日本刀を操るだけだけあり堂に入ったもの.

酒豪揃いの当グループも押し寄せる年齢には勝てず,一人二人と去るものの,いつもの居残りメンバーの意味不明な会話が続く・・・

2016年9月12日 鈴木健司医師 大送別会

 

9月30日付けで退職した鈴木医師の送別会が「花みずき温泉喜芳 新喜光」 にて総勢52名で盛大に行われた.鈴木医師は脳血管内治療・脊髄外科の2つの専門医をもつスーパードクターで2008年から8年間活躍した.鈴木に指導を受けた当科OB医師が新潟大学,新潟市民病院,西新潟中央病院,富山県立中央病院から総勢8名集結した.さらに小千谷山本医院,柏崎田村医院の先生方も御参加いただいた.2次会は宿泊組で深夜まで行われたのはいつもの事である.鈴木医師は来春,長岡市内で開業医として新たな世界へ踏み出す予定である.

 

2016年9月12日
平成28年度長岡まつり写真コンクール花火大会の部
2年連続受賞 
「一輪をたむける」
この4月に大学に異動した大石誠准教授が「入選」を果たした.
今年は東岸の桟敷席からの撮影で昨年の「佳作」に続く2年連続の受賞である.応募総数は400近いとの事なので1%以下の確率である.来年は是非「大賞」に挑戦していただきたい.詳細は nagaokamatsuri.com 参照

2016年9月10日

 当院の高尾哲郎医師が「てんかん専門医」試験に合格しました.

 今後当院のみならず新潟県中越地区のてんかん診療の要として大いに期待できます

2016年6月15日 院内集談会

魚沼基幹病院 米岡有一郎 先生 来たる!

 

 この4月に魚沼基幹病院に着任された脳神経外科特任教授 米岡有一郎 先生にご講演いただきました。「下垂体手術の実際〜内視鏡下経鼻手術の展開〜」という演題で、ご自身の500例超のご経験から最新の知見と今後の展望についてわかりやすくお話しいただきました。

 魚沼基幹病院着任後もこれまでと変わりなく内視鏡下経鼻手術を中心に活動されていくものと確信するとともに、後進の指導にも御活躍されることと思います。今後ともご指導のほど宜しくお願い申し上げます。

 

新潟大学脳研究所脳神経外科 臨床検査技師 野中女史 慰労会

 

  4/15 古町に移転したばかりの「酒と肴 のぶ」にて野中女史の慰労会が盛大に行われた.

何を隠そう当科 4名全員は新潟大学脳研脳外科の機能外科チームに所属しており,大学時代は

野中女史にひときはならぬお世話をかけた.4半世紀にわたり電気生理検査を一手に引き受け

データーの整理をやっていただいた.野中女史を発掘した本田脳神経外科クリニック院長 本田𠮷穂先生の慧眼に拍手.(写真集参照)

 

2016年4月  祝!! 驚愕!! 
大石 誠 新潟大学脳研究所脳神経外科 准教授 誕生
 先月まで当院のエースとして活躍していた大石医師がなんと
准教授に昇格した.4年前当院に赴任したときは助教だったはず.但し大学入局当時よりたぐいまれなバイタリティとアカデニズムは誰もが認めるところである.
新潟県初の脳磁図(MEG)を軌道に乗せ,トロント小児病院でさらにその知見を広めた.当院では川口の右腕として数々の難手術をこなし今や新潟県トップクラスの腕前である.
今後の新潟大学脳研究所脳神経外科学教室の大黒柱としての活躍を期待しよう.慣れないネクタイ姿も一興.

 

 

2016年4月1日付けでの当科人事異動

川口 正:院長補佐および脳神経外科第一部長 兼任

鈴木健司:脳血管内治療科部長 配置換

山下慎也:脳神経外科第二部長 新着任 (県立新発田病院より)

高尾哲郎:脳神経外科及びリハビリテージョン科部長兼任 新着任(新潟大学より)

 

2016/3/25

大石誠医師 阿部英明医師 送別会    ニューオータニ長岡 桜の間

大石医師は4年間,阿部医師は1.5年間当院で活躍した.特に大石医師は川口部長の右腕として数々の難手術をこなし一流脳外科医の仲間入りを果たした.

両名とも4/1から新潟大学脳研究所脳神経外科で新たなstepを登り始める.

 

研修医 河辺啓太 先生

祝!!

新潟大学脳神経外科学教室入局!

 

 当院で研修医として2年間を費やし,当科でも4ヶ月間の研修期間を過ごした河辺啓太先生が,晴れて新潟大学脳研究所脳神経外科学教室に入局し,脳神経外科医として新潟県で働く決意を固めました.

 この春からはもはや研修医ではなく,一人前の脳神経外科医として活躍してくれることを祈念します.

 

河辺医師から研修の感想が届きました.

 このたび長岡赤十字病院での初期臨床研修を修了致しました。4ヶ月間にわたり脳神経外科での研鑽を積むなかで、先生方から昼夜にわたり情熱溢れる指導を仰ぎ、病院スタッフから医師としてのイロハを教わり、何よりすべての患者さんから多くを学びました。また後輩を指導する機会にも恵まれ、来年度以降も日赤脳外科研修が継承され将来ともに働く仲間ができることを願っています。

これからは長岡赤十字病院脳神経外科「産」である責任と誇りを持ち、脳神経外科専攻医として研鑽してまいります。2年間大変ありがとうございました。  

                            2016/4/4  河辺啓太

 

 

自治医科大学脳神経外科 川合謙介教授
自治医科大学脳神経外科 川合謙介教授

2016年2月26日

上中越てんかん研究会

ホテルニューオータニ長岡

演者:自治医科大学

脳神経外科 川合謙介 教授

「てんかん診療アップデート:自動車運転をめぐる話題と外科治療の動向」

 

 本会は,上中越地区に勤務する医師を対象に,てんかん診療に関する造詣を深めるために,日本国内から著明な先生をお招きし,ご講演を頂いております.

今年は,この1月から自治医科大学の教授となられました 川合謙介先生より,てんかん患者における運転免許をめぐる諸問題を分かりやすく解説頂き,また手術治療に関してもご説明を頂きました.

2015年

2015年9月11日

長岡まつり協議会主催の「長岡まつり写真コンクール2015」にて,大石が撮影した花火写真が佳作に選ばれ,まちなかキャンパス長岡にて表彰を受けました.

http://nagaokamatsuri.com/concours15.html

タイトルは「トロピカル・イン・ザ・フェニックス」で,本ホームページの写真集にも掲載してあります.来年はさらなる上の賞を目指し,頑張りたいと思います.


2015年8月6日 

大塚製薬主催 学術講演会,

ホテルニューオータニ長岡

演者:東北大学てんかん学分野 中里信和教授

「てんかん診療のパラダイムシフト」


 本会は大塚製薬による不定期の講演会でしたが,「てんかん学」を単科で標榜する唯一の教室を有する東北大学より,主任教授の中里信和先生にご来長頂き,当院 大石がその座長の任を努めさせて頂きました.

 ご講演内容は,多数の新規抗てんかん薬の登場により近年大きく変わってきたてんかんの薬物治療に関し,多くの実例を交えて分かりやすく,かつ熱気と人情味あふれるご講演となり,満員の会場もすっかり引き込まれての1時間超でした.


2015年8月2−3日

 病院前の信濃川河川敷にて「長岡大花火大会」が開催されました.今年も2日とも好天,日中の猛暑も夕方には少し和らぎ,素晴らしい花火日和でした.

 昨年の10周年で終了との噂もあった「フェニックス花火」も2日間とも開催.河川敷2kmに渡り打ち上がるフェニックスでは,最北端の打ち上げポイントが病院の目の前となり,病院からの眺望は抜群です.今年は日・月の開催であったにも関わらず,昨年をさらに上回り,延べ104万人の観覧動員であったそうです.

 

2015年「長岡大花火大会」写真集(←クリックして下さい)

 

2015年6月12日

 当院では,各科で担当を持ち回りした院内集団会を行っています.今月は脳外科が当番で,テーマを「新潟県におけるてんかんセンターの役割」といたしまして,国立病院機構西新潟中央病院の統括診療部長で,同院のてんかんセンター長でもおられます遠山潤先生にご講演を頂きました.

 遠山先生は診療科は小児科ですが,てんかんを中心とした神経疾患に関するご経験が豊富で,今回は,てんかんの基本,小児てんかんの特徴,脳磁図検査,てんかん手術などにつき,ビデオ脳波の実際のデータなども織り交ぜ,とても分かりやすい説明をして頂きました.神経内科や小児科の先生方からも質問があり,有意義な勉強会となりました.

 今後の新潟県におけるてんかん診療は,西新潟病院を中心としたしっかりしたネットワークが必要であること,小児から成人へと診療の連携も重要であることが,痛感されました.


2014年

2014年8月9日 

 当院の三橋大樹医師が,日本脳神経外科学会の専門医を取得いたしました.

 この専門医制度は神経診療に必要な基礎医学的知識や臨床疾患に関する知識を問われる250問の筆記試験と,神経疾患の診断や手術に関する約1時間の口頭試問により合否が判定されます.

 厳しい試験を乗り越え,脳神経外科医として益々の活躍が期待されます.

 

 

2014年8月2−3日

 今年も夏の風物詩「長岡大花火大会」が開催され,「フェニックス花火」が10年を迎えるため前評判も高かったことと,土・日の開催にあたったことで,延べ103万人の観覧動員数であったそうです.今年は3日の日に信濃川右岸のカメラマン席が抽選で当たり,特等席からのご報告ができます.

 

2014年「長岡大花火大会」写真集(←クリックして下さい)

 

川口部長門下の10名と近隣の開業2名,現病棟師長と係長の計14名で川口部長を囲む.
川口部長門下の10名と近隣の開業2名,現病棟師長と係長の計14名で川口部長を囲む.
お祝いのケーキと特製ゴルフボール.
お祝いのケーキと特製ゴルフボール.

2014年6月27日 

川口脳神経外科部長 10周年記念祝賀会

長岡市蓬平温泉「ホテル和泉屋」

 

 川口 正 先生が当院の脳神経外科部長に就任して10年を超え,今年で11年目に入りました.10年間の部長職の慰労と感謝の意を兼ねた記念祝賀会を,地元長岡の蓬平温泉にて行いました(写真集に追加写真あり).

 この10年間に川口部長下で脳神経外科診療を支えた10名(鈴木,小林,富川,渡部,大石,平石,神保,本橋,中山,三橋)の脳外科医師と,日頃関係の深い柏崎の田村医院,小千谷の山本医院の諸先生方,日赤7A病棟からは小林師長と渡辺係長がご参加,遅れて当院皮膚科の梅森医師もかけつけてくれました.新潟大学脳神経外科の福多准教授からはサプライズケーキが,小林加苗前7A師長からは似顔絵入りゴルフボールが届きました.

 川口部長はこれからも益々元気です.

 

お祝いの食事.Wolfgang's Steakhouseの極上ステーキ
お祝いの食事.Wolfgang's Steakhouseの極上ステーキ

2014年6月19日 部長報告

26回日本頭蓋底外科学会

 

「またもや受賞,賞金稼ぎか大石は?」

 2014年6月19〜20日,第26回日本頭蓋底外科学会が幕張メッセ(千葉大学佐伯直勝教授主催)で開催された.当院の大石医師の2013年Journal of Neurosurgeryに掲載された学術論文がまたもや学会賞を受賞し,その記念講演と表彰式が初日の午後に行われ,前回同様(本ホームページの2年前の記事参照)に前九州大学教授の佐々木先生から賞状と金一封が贈呈された.ちなみにこの賞の選考対象は著者が45才以下の頭蓋底外科関係論文で,大石医師も今年43才,3回目があるか?乞うご期待.

 その後,我々は六本木にあるWolfgang's Steakhouse Roppongiへ移動し,遅いランチとともに祝杯をあげた.この店は,10年前に小生が新潟大学の辞職記念に行ったニューヨークの世界的に有名なステーキハウス「ピーター・ルーガー」が,この春に日本に出店したものである.巨大な赤身ステーキをカリフォルニアワインとともに是非一度ご賞味されたし.

 

横浜市立大学 脳神経外科 川原信隆教授
横浜市立大学 脳神経外科 川原信隆教授

2014年6月6日 

上中越脳神経外科手術研究会

ホテルニューオータニ長岡,梅の間

演者:横浜市立大学医学部

脳神経外科 主任教授 川原 信隆 先生

「頭蓋底腫瘍の手術 中頭蓋窩〜側頭下窩腫瘍」

 

 本会は,上中越地区の脳神経外科医の手術に関する見識の向上を目的とした勉強会として年に2回行われております.今回は当院の川口部長が当番幹事に当たっており,演者には,一同がかねてより切望しておりました横浜市立大学の川原教授をお呼びすることが叶い,ご講演いただくことができました.川原教授は学生時代にはバスケットボールで東京代表となられたほどで,まさに文武両道のスピリットをお持ちの先生でした.

簡潔明瞭にして熱のこもったご講演
簡潔明瞭にして熱のこもったご講演

 講演内容は,川原教授の独壇場である中頭蓋窩・側頭下窩腫瘍手術の複雑な解剖と手技を簡潔明瞭にお示しいただき,またその積極的な治療指針の根本となる症例個々に対する熱い理念も垣間見え,改めて外科医の意義を教えて頂くことができました.ご講演の熱さそのままに,その後の討論会が深夜まで及んだことは言うまでもございません.

 

 

青木先生(左から2番目)を囲んで.
青木先生(左から2番目)を囲んで.

2014年5月28日

 当院では診療科を超えての知見を深めるため,各科の持ち回りで講師をお招きした院内集団会を開催しております.今回は脳神経外科が1年ぶりに当番にあたることとなり,新潟大学脳研究所脳神経外科学分野の青木 洋 助教にご講演をお願いいたしました.

 内容は,青木先生ご専門の「悪性脳腫瘍の治療」に関するもので,最新機器を駆使した脳腫瘍の手術方法から覚醒下手術といった手術関連のお話や,ここ数年で急速に発展している脳腫瘍の新規化学療法に関する話題など,脳腫瘍の治療に関する歴史は日本随一である新潟大学ならではの内容を盛り込んで頂き,分かりやすい内容は看護師さん達にもとても好評でした.

 当院での脳腫瘍診療は,今後ももちろん新潟大学脳神経外科と連携を取りながら行って参ります.

 

総勢54名の大送別会
総勢54名の大送別会
小林加苗師長
小林加苗師長

2014年4月6日 

3月28日 小林加苗 元7A病棟師長の送別・壮行会 

ホテルニューオータニ長岡,桜の間

 

 とうとうこの日を迎えてしまいました.

 10年間に渡り,7A病棟長である川口正脳神経外科部長とともに,この病棟をまさに切り盛りされた 小林加苗師長 の送別会が盛大に行われました.

 その絶対的な信頼感とあふれんばかりの暖かさへの感謝にて,過去10年間に病棟に勤務した脳神経外科医10名(新潟,上越,富山からも参加),皮膚科・形成外科の医師,研修医,そして当日の夜勤外の病棟看護師全員,外来看護師,リハビリテーション部など,総勢54名が大集合いたしました.

 小林師長は今後,病院の副看護部長となり長岡赤十字病院看護部をさらに盛り立てて行かれるとのことで,送別の寂しさではなく,壮行会として送り出すことができたため,涙ではなく終始笑顔のあふれる会となりました.

 

2014年3月10日 

3月7日学術講演会,

ホテルニューオータニ長岡,梅の間

演者:順天堂大学

脳神経外科 准教授 菅野秀宜 先生

「順天堂大学におけるてんかん治療の取り組み」

 

 毎年3月に開催している本会は,中越地区のてんかん診療レベルの向上を主旨としておりまして,2011年3月11日の東日本大震災当日の第一回講演会から今回で4回目を数えます.

 今回は順天堂大学でてんかん診療センターを立ち上げ,その中心的役割を果たされている菅野先生をお越しいただき,基礎研究から臨床まで,その取り組みについて幅広い内容のご講演をいただきました.

新大の福多准教授,菅野先生,川口部長
新大の福多准教授,菅野先生,川口部長

 講演には長岡近郊の神経診療に携わる医師だけでなく,新潟大学脳神経外科からも,また長岡赤十字病院7A病棟の看護師さん達も大挙して参加があり,分かりやすい講演を拝聴,その後の懇親会を楽しみました.

 

写真集にも講演会の様子を掲載しております.

長岡市内総合病院の脳神経外科勤務医新年会.今年も福実寿司にて.
長岡市内総合病院の脳神経外科勤務医新年会.今年も福実寿司にて.

 

2014年1月29日 

 本年も,長岡市内で脳神経外科を標榜し協力体制を敷く3つの総合病院(長岡中央綜合病院,立川綜合病院,長岡赤十字病院)勤務の脳神経外科医一同,長岡市の福実寿司さんに集い新年会を行いました.

 この3病院では,お互いの症例や手術に関する情報を持ち寄り討論する「3病院検討会」を今年も継続して行い,新潟県中越地区の脳神経外科診療を高いレベルで維持してゆけるよう努めて参ります.

 

2013年

2013年8月2−3日

 長岡自慢の夏の風物詩「長岡大花火大会」が開催されました。今年は金・土の開催となったこともあり,延べ96万人の観覧動員数であったとのこと.例年の如く長岡赤十字病院前の信濃川周辺からも多数の花火が上がり,特に名物フェニックス花火は日赤病院以上の特等席はなく大迫力です.

 今年も長岡赤十字病院の対岸河川敷および病院医局のバルコニーから撮影した花火を特設ページに掲載いたしました.どうぞご鑑賞ください。

 

2013年「長岡大花火大会」写真集(←クリックして下さい)

 

佐渡にて.佐渡の脳外科を長年支えてこられた川崎昭一先生(下段左端)とともに.
佐渡にて.佐渡の脳外科を長年支えてこられた川崎昭一先生(下段左端)とともに.

2013年7月6日

「新潟脳卒中研究会」参加

於,佐渡総合病院内会議室

 新潟大学主催の「新潟脳卒中研究会」において,当院の三橋大樹医師が学術発表を行いました.この会は新潟大学脳神経外科学教室の全関連病院の持ち回りで,年2回開催されており,今回は新しくなった佐渡総合病院での開催ということもあり,かつての勤務経験のある川口部長と発表の三橋医師が二人で参加して参りました.

 

 

新潟大学脳神経外科 吉村淳一助教
新潟大学脳神経外科 吉村淳一助教

2013年6月21日

 月1回各科の持ち回りで講師をお招きしている院内集団会ですが,脳外科当番にあたる今回は,新潟大学脳研究所脳神経外科学分野の吉村淳一助教にお願いし,「小児脳腫瘍の診断と治療」に関するご講演を頂きました.

 ご講演内容は,様々な腫瘍性病変における具体的な治療経験が中心であり,この分野において症例数も治療成績も日本をリードする新潟大学ならではのもので,大変興味深く拝聴いたしました.

    河辺君(右)よりご挨拶の緑川を頂く.
    河辺君(右)よりご挨拶の緑川を頂く.

2013年5月17日

 4月15日〜5月16日の約1ヶ月間,新潟大学医学部医学科6年生の河辺啓太が,大学の臨床実習の一環として当科で実習しました.河辺君からの実習の感想が届きましたのでご紹介いたします.

 

 このたびは、臨床実習をさせていただき、ありがとうございました。

 将来、脳神経外科に興味がありましたので実習先として選ばせていただきましたが、レベルの高い先生方とともに、日々の診察、検査、治療を経験しながら、将来医療に携わるにあたりどのような態度で臨むべきかを学ぶことができました。

 特に実感したことは、診療にあたる上での時間的な概念の重要性です。先生方は、患者さんに必要な検査や治療を適切なタイミングで行う、治療につながらない検査はやらない、ということを常に意識しており、患者さんの多様な将来を想定して治療を行っていました。また実際、くも膜下出血の原因検索のために脳血管撮影を行い動脈瘤が捉えられた際には、その瘤の位置や形状、病態を勘案し、瞬時に治療方針を決定し、手術へ向けての体制が整えられる状況を目の当たりにして、大変感銘を受けました。

 先見の明がある、という言い方が正しいか分かりませんが、先生方にとって、起こりうる様々なことは予め想定されているようにも思え、将来私もそのような能力を身につけられるよう、努めていきたいと感じました。大変多くの事を学ばせていただいた1か月間でした。本当にありがとうございました。

                                 新潟大学医学部6年 河辺啓太

 

 

オーガナイザーの川口部長
オーガナイザーの川口部長

2013年4月11日 

「中越地区てんかん診療ネットワーク勉強会」ホテルニューオータニ長岡にて,当科部長の川口先生をオーガナイザーとして,地域のてんかん診療に関わる病院間の連携と,その理解を深めようという目的で,勉強会が行われました.

左より小西先生,大石,田中先生
左より小西先生,大石,田中先生

田中晋先生(三島病院)が精神疾患とてんかんの鑑別について,大石(当院)が外傷性てんかんについての発表を行い,そして小西徹先生(長岡療育園)に日本てんかん学会で携わっておられるてんかん診療ネットワークの現状につきご紹介頂いた上で,その後活発な討論会が行われました.

 

 

東北大学 岩崎真樹先生
東北大学 岩崎真樹先生

2013年3月7日 部長報告

3月1日学術講演会,

ホテルニューオータニ長岡,梅の間

演者:東北大学大学院医学系研究科

神経外科分野助教 岩崎真樹 先生

「東北大学における包括的てんかん診察」

 

 この会は中越地区のてんかん診療に一役買うことが趣旨の会で,2011年3月11日の東日本大震災当日に第一回講演会を行い今回で3回目となった.新世代てんかん薬の出現でてんかん治療も次第に変わりつつある.

 今回は東北大学のホープ岩崎先生にお越しいただいた.麻布高校-東北大学医学部という超エリートで,簡潔明瞭な内容・非常に美しい手術ビデオを供覧していただき,新潟大学関連の神経生理グループの面々も久しぶりに感銘を受けた講演であった.

新潟大学関連脳外科医の面々との記念撮影
新潟大学関連脳外科医の面々との記念撮影

 その余波のためか,打ち上げの福実寿司では日本酒(洗心.万寿など)が乱舞し,さすがの岩崎先生も2次会で撃沈した・・・.

 

 

 

 

 

 

長岡市内総合病院の脳神経外科勤務医大集合.福実寿司にて,ご主人とともに.
長岡市内総合病院の脳神経外科勤務医大集合.福実寿司にて,ご主人とともに.

 

2013年1月9日 

長岡市内には脳神経外科が標榜されている3つの総合病院(長岡中央綜合病院,立川綜合病院,そして長岡赤十字病院)があり,市内救急においては完全な輪番制がしかれております.新潟県中越地区の脳神経外科診療において万全な協力体制をとり,かつ切磋琢磨することで高度な治療レベルを維持するために,私達3病院の脳神経外科医は,毎月必ず症例や手術に関する情報を交換する「3病院検討会」を行っております.2013年の検討会始めは,新年会も行い,長岡市の福実寿司さんで一同鋭気を養いました.

 

 

2012年

*画像クリックで拡大します.
*画像クリックで拡大します.

2012年12月21日 

新潟の生活情報誌「月刊キャレル」の連載企画「お医者さんが教えるおいしい店」最新号に,川口部長のおすすめ記事が掲載されました.

 

*新潟日報事業者編集

「月刊キャレル」2013年1月号より

 

 

2012年8月2−3日

 長岡自慢の夏の風物詩「長岡大花火大会」が開催されました。長岡赤十字病院の目の前の信濃川周辺から打ち上げられる花火は大迫力です。治療中の患者さん方もしばしの間、楽しまれたことと思います。長岡赤十字病院前の信濃川堤防上からと対岸河川敷から撮影した花火の様子を特設ページに掲載させていただきます。どうぞご鑑賞ください。

 

2012年「長岡大花火大会」写真集(←クリックして下さい)

 

受賞後、会場玄関にて。
受賞後、会場玄関にて。

2012年7月17日 部長報告

 第24回日本頭蓋底外科学会。

2012/7/11-12 東京ドームホテル (日本大学片山容一教授主催で開催された。この春,当院に赴任した大石医師の2011年 Neurosurgery に掲載された論文が学会賞を受賞しその記念講演と表彰式が初日の午後行われた.

金一封(うん万円)いただきました。
金一封(うん万円)いただきました。

 選考対象は著者が45才以下の頭蓋底外科関係論文で,今回は6論文が最終審査に残りその中から選ばれたとのこと.九州大学佐々木富夫教授から賞状と金一封(うん万円)が贈呈された.

スカイツリーを背に。ランチタイム。
スカイツリーを背に。ランチタイム。

 二日目は昼食休憩をスカイツリーで過ごす予定であったが強風のため運行が中止,やむなく豪華なランチタイムになったことは容易に想像される.

吉田至誠君,当院OGの中山医師と
吉田至誠君,当院OGの中山医師と

2012年6月17日

 5月21日から6月14日までの4週間,新潟大学医学部医学科6年生の吉田至誠君(小千谷市出身,長岡高校卒)が,大学の臨床実習の一環として当科で実習しました.吉田君からの実習の感想が届きました.

 

 約一か月間,長岡赤十字病院の脳神経外科を実習させていただいた新潟大学医学部6年生の吉田と申します。こちらではあらゆる分野の疾患を診ることができる先生方がおられ、腫瘍、血管内治療、クリッピング、外傷、脊髄疾患、顔面けいれんなど,多彩な疾患を学ぶことができました。ほぼ毎日手術があり,患者さんへの病状説明にも立ち会わせていただくことができ,また救急外来の実習では色々なことを考えさせられ,非常に内容の濃い一カ月でした。大学病院とは違う視点で臨床を学ぶことができたと思います。

 一か月という長い期間の実習ですので,入院から退院までの患者さんの経過をみることができた経験からは,学問という以上に医者という職業の重さややりがいを身につけることができました。「ありがとうございました」と言って元気に歩いて帰っていく患者さんの後ろ姿が,今でも目に焼きついています。その反面,実習中は良いことばかりではなく,患者さんが助かる見込みのない厳しい場面に遭遇する機会もあり、その時にどう対応すべきなのかは非常に難しい問題だと感じました。これらの経験から,今後はさらに自分のモチベーションを上げ,より一層勉学に励もうと思いを新たにすることができました。

 最後に一カ月という限られた期間でしたが,非常に充実した実習をすることができたのは,川口先生をはじめ、先生方の熱心なご指導のおかげです。ありがとうございました。    吉田至誠。

 

新潟大学脳神経外科 斉藤明彦講師
新潟大学脳神経外科 斉藤明彦講師

2012年6月13日

 当院の院内集団会において,新潟大学脳研究所脳神経外科学分野の斉藤明彦講師に「脊髄動静脈奇形の病態と外科治療」に関するご講演を頂きました.

 日常診療では巡り会うことの少ない珍しい病態ですが,当院でも数例の治療経験があり,脊髄疾患の診療に携わる医師としてはしっかりとした知識を持っていなければならないものの一つです.新潟大学ならではの豊富な経験を通したご講演は,たいへん勉強になるものでした.

2012年5月17日

当科のホームページの開設!